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2010年10月05日

雑誌「イチゼロ」の予約開始です

ようやく雑誌「イチゼロ」の予約が始まりました。
15日までには販売できるかと。
アマゾンに自分の名前が出る日が来るとは…
よろしかったらポチおねがいしますです。

http://amzn.to/amY5zh

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恩田さんと山口くんのインパクトがパネエですw
小説、対談、エッセイと盛りだくさんです。
よろしくおねがいします(`・ω・´)

ワシは漫画描きましたとです…

posted by ひらりん at 19:37| 埼玉 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

きのう何食べた?@シロさんのおみ足

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「きのう何食べた?」の3巻を漸く購入。
今回は静かな中にも愛が溢れるシロさんとケンジの姿にぽわわ〜となった。
料理ってちょっとした一手間でずいぶんおいしくなるから不思議。
…ワシが作るのは料理といわないと親父は言うがorz
んで、ここんとこずっとまともに食べられないから漫画を見るだけでお腹いっぱい。
でも妙に幸せな気分になれる。
よしながふみさんありがとう(つД`)

んでもって、3巻一番の見所はシロさんのすね毛だ!!

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よしながさん、よくぞ描いてくれた!!
これだけでもうご飯3杯はいける。
おかずいらない。
(ケンジの入浴シーンもあったが置いとこう)
いちばんおいしく頂きますた(*´д`)ハアハア

食べる前に腐らせるワシ…
posted by ひらりん at 17:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

きのう何食べた?

「きのう何食べた?」という漫画のタイトルです。
よしながふみさんの作品で、講談社刊。
現在2巻まで刊行中。

美容師の矢吹賢二(41)と弁護士の筧 史郎(43)はゲイのカップルで同棲中。
月25000円の食費で如何に美味しい料理を作るかに日々奔走し、
仕事よりも料理に生きがいを見出す筧。
矢吹はそれをのほ〜んとして、時に手伝いつつ支える。
各話毎の料理のレシピは非常に実用的。
鮭とごぼうの炊き込みご飯はワシでも出来ました。
非常に丁寧に説明されているので、料理漫画としても重宝してます。

ストーリーの方は弁護士事務所や美容室が直面する人間関係の問題、
美容と健康(笑)、
ゲイのカミングアウトとその家族の関係など
非常に繊細に描かれていて読後も爽やかです。
因みにエロシーンはないですw
とにかく、よしながさんの描く料理がぬくもりがあって美味しそうです。
面白くて素敵な漫画なのでオススメです。

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posted by ひらりん at 21:49| 埼玉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月13日

最近読んだ本/幻の揮毫・レッド・アンラッキーヤングメン

相変わらず偏った本しか読んでいない。
だから、人にお勧めできるかどうか分からないけれど
久々に読書感想。

まず1冊目。
原宿にある東郷神社の名誉宮司松橋暉男さんの「幻の揮毫(きごう)」(毎日ワンズ)。
三島由紀夫、大正天皇、近衛文麿、東条英機、東郷平八郎、山本五十六…日本の近代史に深く名を残した人々が熱き思いを書に残した。
その貴重で歴史的な書を紹介し、現代に語りかける一冊。
しかし、本書はその「書」だけにはとどまらない。
松橋さんが神職と言う立場から、靖国神社に祀られるA級戦犯の分祀について独自に語っている。
どうやったら皆が気持ちよく参拝できるか、最良の策は…松橋さんの試行錯誤と苦悩。
御魂を東郷神社の海の宮に、中国に媚び諂うのではなくといった非常に意義深い本である。
分祀に賛成であろうと反対であろうと是非読んでいただきたい。

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2冊目は山本直樹の「レッド 1」(講談社)。
山本直樹はエロの金字塔のみならず、ビリーバーズなどの社会派的な漫画も描いてきた。
その作風は革命的と言うといい過ぎかもしれないが、
漫画表現における数々の新境地を開拓した。
レッドもそうだろう。
レッドは1969年から始まる、学生運動終末期から始まる「京浜安保共闘」と「赤軍」をモデルにした架空の話。
架空と書いたが、淡々とした話の進み方は息苦しさを増していき、
若者達が何故過激な行動を…やがては総括と言う名の仲間の粛清に至るかをリアルに描いていく。
単行本はまだ1巻しか出ていないので、まだ山荘は出てこない。
キャラクターの頭にはナンバーが振ってある。
このナンバーは十数名に振られてあり、いつもどのコマにもつきまとっている。
ナンバーは死んでいく順番を表したもの。
今まで和気藹々と活動をともにしていた彼らがどうして狂気に駆られていくのか、そういったリアルを増すための新しい表現方法とも言える。
今までの山本直樹とは違う作品(のような気がする)。
ただ、あの時代に興味がないと肩透かしを食らう可能性が大でもある。
自分にとっては好きな作品になったが…

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3冊目は藤原カムイ+大塚英志の「アンラッキーヤングメン」(角川書店)。
これも「レッド」と同じく学生運動の時代、1968年からの物語。
若い男女がそれぞれに抱く「革命」への思い。
運動、性愛、裏切りに打ちのめされても生きていくアンラッキーな人々。
映画を撮るからと書かれたシナリオは3億円事件を実行に移すものだったり、
三島由紀夫、盾の会が出てきたり。
よど号ハイジャックも描かれる。
虚構と現実が入り混じった不思議な空気と存在感を持つ作品。
藤原カムイは以前、押井守のシナリオによってアメリカではなくドイツに占領された後の高度経済成長期の日本を舞台にした
首都警(特機隊)とセクトの攻防を描いた作品、「犬狼伝説」を出している。
繊細ながらも濃密な描写は60年代後半の頽廃的ながらもどこか夢見心地な世界を上手く紡ぎだしている。
「アンラッキーヤングメン」はその世界を描ききった藤原カムイだからこそ完成しえた作品ではないだろうか。

「そのうすにがき舌觸りに、われは知る、テロリストのかなしき、かなしき心を。」

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posted by ひらりん at 19:27| 埼玉 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

孤立無援の思想、再読

高校の時に読んだ、「孤立無援の思想」を古書で買った。
特にこれと言った深い意味はないけれど、
最近出会った人達に重なるからかもしれない。

高橋和巳に触れたのは森田童子の歌があったからだ。
当時、高校教師というドラマが流行っていて、
主題歌の「ぼくたちの失敗」を森田童子(…当時既に過去のシンガーだった)が歌っており、
ベスト盤を買ったら「孤立無援の唄」が入っていた。

自分は三島由紀夫とかタルホとかそちらが好きで。
父親はノンポリで、逆に学校を占拠しようとする連中と闘い、教授陣を守っていたらしい。
浅間山荘の映像なんかを見ると、激しく機動隊を応援している。
それほどでもないが、三島先生も好きだったらしい。

自分が入った高校の図書館は実に様々なジャンルが網羅されていた。
日本の古典、社寺、服飾、政治思想、民俗学、医薬、詩歌…興味のあるものはほぼ揃っていて、足りなければ本を入れてもらった。
それを読むのは結局自分しか居なかったけれど。
…高橋和巳の本はその中で埃を被っていた。


ネエ何か おもしろいことないかなァ 
貸本屋の のき下で雨やどり
君は むずかしい顔して 
立読みしながら 
本を盗んだ
ぼくの 自転車の 
うしろで 
孤立無援の思想を読んだ

春になったら 
就職するかなァ 
壁に向かって 逆立ちして 笑った
机の上の 高橋和己は 
おこった顔して 
さかさに見える
どうして 
いきていいのか 
わからぬ ふたりが 
畳の上にねそべっている
(「孤立無援の唄」森田童子)

ああ、この人の本だったのか!と手に取った。
労働者階級がどうのとか社会主義とか、懐かしの映像番組に出てくる、
自分の父親の世代の話の事が
沢山書いてあるとしか最初は思わなかった。

中学3年で、あの組織の社会科の先生と口論したことはあった。
その先生達は学校行事でいつも座っていた。
高校に入ってからもそんな先生ばかりで。
先生と喧嘩するのはいつもそう言った事柄からだった。
先生たちの言い分が、この国を去勢するようにしか感じられなかったからだ。

久方ぶりに読む高橋和巳は些か刺激的だ。
抑え付けていた衝動を突き動かされるような。
椎名林檎で言うなら「本能」かな。

孤立無援の思想の中で、今のアメリカにも向けられるべき言葉もある。
ベトナム戦争を庶民がああだこうだと論じても無意味であり、
それよりも「日々泥土の内に死んでゆく兵士の死骸のみを非政治的にひたすら凝視すること、そしてみずからの無力感と絶望を噛みしめる」のが有意義だと。
それは何故かと高橋和巳は記す。
「少なくとも二つの体制が対立しているゆえに戦われるという戦争の相とは別に、二つの体制が自己自身を保存するために、直接火の粉のふりかからぬ場所とその人民を犠牲にしている今一つの恐ろしい政治の相があきらかになるからである」

三島先生にも触れている。

「三島由紀夫のかわることなき指標である〈美〉は、つねに現前する甲殻の美であるゆえに、弱さとはとうてい結びつきえない性格を持っていた。
内部の美とは虚妄にすぎない。そして、悲劇は強者にのみおこりうる。反逆者の硬質の殻におおわれていてのみ、また悲劇は美しい(「仮面の美学」)」

この的確な言葉には震えざるを得ない。
…一番震えるのはこの言葉だ。

「これも拒絶し、あれも拒絶し、そのあげくのはてに徒手空拳、孤立無援の自己自身が残るだけにせよ、私はその孤立無援の立場を固執する。」

そんな人達がいて、少しだけ知っている。
どうか負けないでいて欲しい。

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posted by ひらりん at 23:01| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

帝都物語再始動@DVDと本

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帝都物語再始動に関する新しい情報がキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
2006年末に実相寺監督が帰幽し、
新帝都物語発行の情報も途絶えたままでどうなるかと思ってましたが…
ひとまず過去に出たアニメ版のDVDが出るようです↓
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/teitomonogatari.html

これで辰宮洋一郎の声を担当した塩沢兼人さんは自宅の階段から転落して
亡くなってしまってるんだよなあ。とても淋しいです。
ハイスクール奇面組で大ちゃんの声出してた方です。
ほかにも、銀河英雄伝説などなど。
塩沢さん…(つд`)

上記のサイトを見ていたらこんな記述が。
-----------------------------------------------
魔人加藤、いま一度!2007年には新作も刊行!
今回のアニメ化されたエピソードの前の時代、
江戸〜明治開国までを舞台に繰り広げられる新作。
文藝春秋より「帝都幻談」(2007年春予定)として、
角川書店からは「新帝都物語」として刊行予定。
魔人加藤誕生の秘密が描かれるだけに、
いま一度帝都ブームが巻き起こるのは間違いない!
------------------------------------------------
か、加藤さんの秘密(*´Д`)ハアハア
また映画になるんだろうか。
でも加藤さん=シマキューは外せない、譲れないです。
妖怪大戦争のトヨエツは…ありゃ、加藤さんじゃない。
舞台でもいいから見てみたいなあ。
グランギニョル再びでも!

そういえばアリャマタ師匠、本厄ですね。
ついでに運命の亥年。
がんばれ師匠!


posted by ひらりん at 18:21| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月01日

12月、加藤が帰ってくる!〜新帝都物語

( ゚д゚)エ? →(つд⊂)ゴシゴシ →Σ(゚д゚)マジカ!

http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200006000141

ななな!!!なんとΣ(`д´;)
帝都物語が新しくなって帰って来るみたいです。
あの悪夢が新世紀に甦るとは・・・!!
て言うことはまた、うちの先祖が目覚めちゃうんだ。

映画化の際は是非、加藤を鳥肌 実でお願いします。

ああ、アリャマタ師匠!
超うれしいです!!
師匠にまた何かが降りてきたんですね!
(*´Д`)ハアハア
posted by ひらりん at 20:58| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

きのこワンダーランド

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本屋に行ったら「きのこワンダーランド(山と渓谷社)」という本を見つけました。
本屋で小さくガッツポーズ。
・・・だれも見ていなくてよかった。
一緒に行った従妹が(´・ω・`)マタカ・・・

昼間、自転車屋の店長に「正丸峠の裏と宮沢湖周辺がキノコスポット」との情報を得るも、
事故ばかり起こすので車に乗らない自分に失望_| ̄|○
(洒落にならないです、ほんとに)
やはり自転車か・・・!!
しばらくは近所の公園で我慢しておこう。
posted by ひらりん at 21:38| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月10日

きのこの迷宮

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小林路子さん著書の「きのこの迷宮」が面白い。
きのこの挿絵を描き始めたのがきっかけで、
きのこ画家になった小林さんの面白いエピソードがたくさん載っています。
きのこに興味のない一般の人から見たら
地面を這いつくばって探す姿は不審者そのもの。
そして、きのこに対する偏見や迷信の数々。
数多の苦労を乗り越えながらもきのこと交感する小林さんに
拍手を送りたいと思います。
なぜなら、カラスウリ好きの私もいつも似たような目にあっているからです。
夜に咲くカラスウリの花。
暗闇の中、三脚を立てて写真撮影する姿は「危険人物」そのもの。
けれども写真を撮り終えた後の達成感は言葉に表せません。
新たな発見やめぐり合いがあったときはカラスウリの神様に感謝します。
小林さんはきのこの神様だそうです。
八百万神万歳!
きのこの世界は奥が深くて本当に迷宮です。
スギヒラタケは何かに機嫌を損ねて毒キノコに変身してしまうし。
変わり続ける世界は無限の宇宙です。

我が家の庭には数ヶ月前に生えてきた
ノウタケの残骸が未だに残っております。
ホコリタケの仲間だけあって、よく胞子を飛ばします。
近所中がノウタケの腐海に沈んでしまったりして・・・
posted by ひらりん at 18:41| 埼玉 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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